20年後が今より素晴らしい世の中になるために

1980年生まれの私は、ちょうど成人となるタイミングで21世紀を迎えるということで、少なからずそういうことへの期待感があったように思います。

21世紀はもっと素晴らしい世の中になる、私は子供心にそんなことを思っていました。


しかし、実際に21世紀となった今、地球温暖化が表面化し、経済格差などの問題が生じています。


このような背景がある中で、今の子供たちは将来に対する期待感が持ちにくくなっているのではないかという気がしています。

むしろ、今よりもっと生きづらい世の中になってしまうのではないかという気さえしています。


私は私の子供が成人になったとき、私が成人になったときよりも良い世の中になってほしいと思います。

そのために、今私たちが今ある課題を一つ一つ解決していかなければなりません。

自分には関係ないという態度を取ってはいけないと思います。

どうしたらいい世の中になるのか一緒に考えていきましょう。


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ああ大学を断念

2015年、私は中央大学法学部通信教育課程に入学しました。

しかし、ろくに単位も取らず5年が経過してしまいました。


その間、結婚したり子供が生まれたりと慌ただしかったという一因はあったのですが、ただ授業料を垂れ流すだけになってしまったことは何とも悔やまれます。

そして、昨日が次年度の授業料の納付期限でしたが、納付をしませんでした。


つまり、大学を継続しないという選択をしたことになります。

絶対卒業します、ということをこのブログでも申しておりましたが、断念することになったのは痛恨の極みです。

私の人生にもう一度失敗の2文字が加わってしまいました。

（泣）


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榊原慎太郎の息子は青雲が好き

私の息子（0歳11ヶ月）は歌が好きなようで、私が歌うと喜びます。

特に、私の持ち歌である「青雲」のCMソングを歌ってあげるとウキウキしながら聞いてくれます。


これからも歌ってあげようと思っていますが、そのうち「青雲」も飽きるかもしれず、持ち歌の少ない私は、歌える曲を増やしていきたいと考えています。

子供の頃歌っていた童謡など、最近まですっかり忘れていましたが、こんなところで脚光を浴びることになろうとは思っていませんでした。

幼稚園や小学校の頃を思い出して歌の練習をしよっと。




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コロナで修学旅行がなくなった

私の地元では、公立の小中学校の修学旅行が中止になったようです。

おそらく全国でも同様の傾向と思われます。


滞在先で３密を防ぐことが難しいということが理由のようですが、新型コロナウィルスは学校に最も影響を与えたように思います。

緊急事態宣言が出される前に早々に休校が決まったこともそうですし、そのしわ寄せで夏休みが短縮という事態にもなりました。


そういうことからすると、修学旅行の中止はやっぱりな、という印象を受けるのですが、残念なことだと思います。


また、受け皿となる旅行業者は大打撃でしょう。

Go To キャンペーンもやってはいますが、それでどうにかなるという感じではないと思います。

心配です。


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歩き出した赤ちゃん

生後10ヶ月の息子がついに歩きました。

誕生した瞬間に次いで感動的な一幕となりました。


できなかったことができるようになるというのは、大きな感動を呼ぶものなのだということをまざまざと感じたわけですが、赤ちゃんだけに限った話ではないのでしょう。


私たちビジネスパーソンも、努力によってこれまでできなかったことができるようになったり、あるいは達成困難と考えられていたことにも果敢に挑戦し、見事達成できたときなどは何がしか感動があるはずです。

私も、独立して生計を立てていくという道を選んだわけですが、息子の成長に負けないように私も成長していきたいと思います。




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