あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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スマホゲームをやめてから5日が過ぎました。

生活に物足りなさを感じる一方で、やめて良かったと感じる点もあります。


まず、スマホのバッテリーがなかなか減りません。

充電の頻度が減ったのは家計にも良いことです。


次いで、時間が空きました。

読書や家族との会話を増やすことに使えそうです。


そして、ゲームをやらないことで、スマホがそれほど高機能でなくてもよいということが明らかになりました。

比較的負荷が少ないアプリしか使わなくなったからです。

10万円を超えるような機種は少なくとも私には不要ですね。

現在使っている3年前に3万円で買った機種もそろそろ買い換えようかと思っていましたが、もうしばらく粘ろうと思います。

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スマートフォン(スマホ)は便利な道具です。

完全に手放せないものになっています。

しかし、良いところだけではありません。

スマホの使用による悪影響について考えてみたいと思います。


まず第1に、視力への影響です。

スマホの画面をずっと見ていると、目が疲れます。

画面が小さいので、テレビやパソコン以上に目に悪そうな感じがします。


第2に、姿勢が悪くなりがちです。

スマホを操作するときは前かがみの姿勢になるので、肩や首に負担がかかります。

私はストレートネックになってしまい、現在整骨院で治療中です。


第3に、睡眠への影響です。

眠る直前にスマホ画面を見ていると、寝つきが悪くなると言われています。

睡眠が浅いと疲れが取れません。


第4に、子供への影響です。

親が使っていると、当然子供も使いたくなります。

その結果、1から3までの悪影響を子供も受けることになってしまいます。


あと、スマホは電波を発する機器なので、電波による体への影響もあるかもしれません。

この点はまだはっきりしたデータは存在しないようですが、いずれにしろスマートフォンを長時間利用するライフスタイルは問題があるように思います。

私はスマホをなるべく利用しない方向に舵を切ろうと思います。


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学校を卒業して働くにあたって、正社員として就職するか、いわゆるフリーターとして非正規雇用で働くのか、どちらがいいでしょうか。

正社員の方がいいに決まっているという意見が多いかもしれません。

私も正社員を勧めますが、フリーターの方がいいという場合もあります。

その辺を見ていくことにしましょう。


正社員とフリーターについて、20代のうちは大差ありません。

フリーターの方が稼げるというケースもあるでしょう。

新卒で正社員として就職してもすぐに辞めてしまうこともあるので、そういうのを見るとフリーターでいいやと思う人がいてもおかしくありません。


しかし、30代以降になると話が変わってきます。

同年代で結婚する人が増え、周りから「お前いつまでフリーターなの?」という声が出始めます。

20代の頃と同じような友達付き合いはできなくなるでしょう。

フリーターはボーナスもなく、雇用も不安定なため結婚相手を見つけるのも困難です。

それで焦って正社員での就職先を探そうとしても、これもかなり困難です。

というのも、中途採用では即戦力を求める傾向があるので、何かスキルがないと採用されないからです。

この点は正社員からの転職でも同じですが、フリーターの場合は印象が悪くなりがちであり、今までなぜフリーターだったのか問われると思います。


つまり、一度フリーターになってしまうと、正社員になるのは困難であり、年を取るとさらにそのハードルがどんどん上がるということです。

ですので、基本的にはフリーターになることはお勧めしませんが、フリーターの方がいい場合もあります。

それは以下のような場合です。


■起業を予定している

自分でビジネスをやるという大きな目標があるのなら、とりあえずフリーターで資金を貯めるという選択はアリだと思います。


■FIREを目指している

将来的に仕事をしない生活を目指すなら、ストレスのないフリーターの方がいいという場合もあるでしょう。

しかし、この場合、事前の計画が超重要となります。


■やりたいことを見つけるため

若いうちはやりたいことが見つからないため、見つかるまでフリーターでいるというのはアリだと思います。

しかし、フリーターの日常に流され、目的を見失わないように注意する必要があります。


■資格取得の勉強のため

これは私がそうでした。

私は公認会計士の受験勉強のため3年弱の期間牛丼チェーンでアルバイトをしていました。


このように、明確な考えがないとフリーターになるべきではないと思います。

今10代20代の人は同世代ではなく30代とか40代とか上の世代を見て進路を考えてみると良いと思います。


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私にはもうすぐ3歳になる息子がいます。

息子の友達について、妻から話を聞くのですが、その父親達の様子も聞くことがあります。


私が思った以上に育メンでした。

私は自宅で仕事をしており、子供といる時間は他の父親よりも長いと思っていますが、会社に勤めているパパもうまく時間をやり繰りして子供との時間を確保していることを知りました。

他のパパ達もすごいな、と思うことしきりです。


あるパパは育休を1ヶ月取得したりするなど、本当に育児に積極的です。

私もまだまだな面があると感じます。



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日本でも一時期導入するかどうか話題になっていましたが、最近はすっかり話題に上らなくなった夏時間(サマータイム)について、私個人としては導入を検討すべきときがやってまいりました。


ここで、夏時間(サマータイム)とは、夏は日照時間が長いことから時計を1時間早めて時間を有効活用しようというものです。

例えば、毎朝7時に起きるとすると、夏時間になった場合、それは7時ではなく8時ということになります。

また、仕事が終わるのが17時という場合、夏時間ですと16時となります。

16時に終わるなんていいよね、というのが夏時間のメリットということです。


海外では割と多くの国で導入されています。

そのため、夏と冬で時差が変わるという現象も生じています。


それはさておき、私個人の話になりますが、子供が夏休みのためずっと自宅にいるのと、私自身もテレワークであることから、昼間は子供と遊ぶべきではないかという思いが生じています。

そうすると、いつ仕事をするのかということが問題となりますが、それは朝です。

子供が起きる前にある程度仕事をしてしまうということです。


現在、子供は8時頃に起きます。

そこで、私は5時から8時まで仕事をすれば3時間働けます。

そうすれば、12時から15時まで子供と遊んでも何の問題も生じないでしょう。

また、涼しい朝のうちに仕事をするのはエアコンの節約にもなると思います。


というわけで、私流夏時間を8月から実施したいと思います。

早朝に仕事をするためには、早く起きなければならないわけで、就寝も早める必要があります。

夜型から朝型にライフスタイルを変えるのは容易ではないでしょうが、今週一週間で体内時計の調整を図りたいと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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