あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私が日本骨髄バンクにドナー登録してもうすぐ3年になろうとしているのですが、数ヶ月に1回「日本骨髄バンクNEWS」という冊子が届きます。

その中に興味深い情報がありましたので紹介したいと思います。

現在、骨髄移植のドナー登録者数は44万8,415人だそうで、移植数は17,524例とのことです。(2014年10月末現在)

これは、単純に割り算すれば3.9%という確率になります。
宝くじに当たるより高い確率です。

さらに、世代別の提供者数が出ておりましたので以下に紹介したいと思います。



見てわかりますとおり、30歳代の提供が最も多くなっています。

私の世代ですね。

しかも男性の方が女性より大分多い。
私の出番もやって来るかもしれません。


■関連記事
献血・ドナー登録

骨髄移植からの生還


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政治家は非正規雇用を減らして正社員を増やします、と言っておりますが、実態はそれとは反対の方向に進んでいます。

今や公務員でさえ非正規が増えているという有様です。


残念ながら、私には正社員を増やすためのアイディアが思い浮かびません。

最近になって限定正社員という考え方が出てきましたが、これから広がりを見せるでしょうか。
要注目です。


また、その一方で女性の活躍を推進する動きも今後さらに展開していくものと思われます。

当然、その前提には男女ともに十分な働き口があることが必要となります。

現状のまま女性の社会進出だけを進めても、男女でパイの奪い合いになるだけで、その結果女性の割合が増えたとしても、その分男性の失業率が増加するということになりかねません。

専業主夫が増えることになるのでしょうか。

専業主夫という言葉は聞いたことはありますけど、少なくとも私の周りでは一人もおりません。
原始時代でいえば、女性が狩りに行き、男性が家を守るということになるかと思いますが、そんなことになるのでしょうか。


結局、新しいビジネスを生み出すしかないと思います。

既存のビジネス環境のまま、法律を変えたりしても根本的な解決にはならないでしょう。

女性の活躍に関しても、これまでの男性中心のビジネスに女性を当てはめるのではなくて、女性がやるのにふさわしい新たなビジネスを起こしていくことが、課題解決への道ではないかと思います。

でもそれは一体どんなビジネスなんでしょうか。
考えてみたいと思います。


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私は納豆という食べ物が好きです。

ただし、私の場合は納豆の味が好きというよりも、あの粘りが好きなのであります。

そういう意味ではオクラ等他の粘りのある食品も無条件に好きです。


私が粘りにこだわるのは、

私自身粘りのある人間になりたいと思っているからです。


■本願を成就させるためぎりぎりまで粘る

そういう姿勢を持ち続けたいと思っているのです。


もちろん、納豆のような粘りのある食べ物を食べれば、それで粘り強い性格になれるなんてことはありません。

しかし、私は、

(よぉーし、私もこれくらい粘りのある人間になってみせる)

そのようなことを思いながら、日々納豆をかき混ぜているのです。



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衆議院総選挙の投票日が明日になりました。

メディアの予想では、投票率はかなり下がるだろうとのことです。
とりわけ若い世代の関心の低さが顕著になっているそうです。

若者の政治に対する無関心については、また別の機会にお話したいと思いますが、

全体の投票率を上げるために、

やはりインターネット投票が必要だろうと私は思います。


現在は、ハガキによる通知が届いて、それを持って投票所へ行き、投票するという形式になっていますが、そのハガキにIDを記載して、そのIDでもってインターネット投票ができるようにすればいいと思います。

さらに、同じIDでは2回以上投票できないようにすれば二重投票という問題は起こらないはずです。

技術的には可能なことだと思います。


あとは、この場合、インターネットでも投票して、さらに紙でも投票するということができてしまいますが、これもIDを照合してその形跡をチェックすることは可能なはずですから、どちらか一方を無効にするというルールを作ればいいだけの話だと思います。


今の時代、投票所まで足を運ぶ時間が惜しいという方は大勢いると思います。
インターネット投票ができるようになってほしいなあ、と思います。



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ホテル等でトイレに入りますと、トイレットペーパーの先端が三角に折ってあるのをしばしば目にします。


■サービスが行き届いている

と感じるでしょうか。

たしかに、見た目にはいいように思います。


しかし、その一方で、

折ってあるということはつまりその部分を触っているということであり、誰かが触ったもので自分のデリケートな部分を拭くというのは抵抗がある、

そんな意見もあるかもしれません。


しかも通常は、トイレ掃除を行った直後に折りますから、便器を触った手で折っているという可能性も否定できないわけです。

そういうこともあると考えると、トイレットペーパーを三角に折ることが果たしてお客様にとって良いことなのかわからなくなります。

これは意見のわかれるところかもしれません。



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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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