あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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ウサギはカメの足の遅いことを罵りました。

そこから展開するお話についてはさておき、

ウサギの足がなぜ速いのかというと、天敵から逃げるためです。

長い耳でもって敵の気配をいち早く察知し、一目散に駆け出します。
ある意味常に敵の存在に怯えて暮らしているのがウサギです。

その一方で、カメはその硬い甲羅によって、襲われる心配がほとんどありません。
足が遅いのは大した問題にならないということです。

それを思えばカメの方が余程気楽であるように思われます。
実は、ウサギはカメのことが羨ましかったのかもしれません。



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北朝鮮が人工衛星と称したミサイル発射を強行しました。
結局失敗したようですが、それで国際的な非難が弱まるというものではありません。

北朝鮮の新たな指導者となった金正恩は一体何を考えているのでしょうか。

金正恩という人物について、まず私が思ったのは、

■太ってるな

ということでした。

北朝鮮の食糧事情からすれば国内で一番太っているかもしれません。
肌のつやもいいですし、カロリーの高い食べ物が好きそうな感じがします。

権力を維持したかったら粗食にすることを薦めたいです。

さて、何はともあれ父の死によりトップの座が転がり込んできた訳ですが、報道ではまだ29歳だといいます。
20代で一国の指導者になるというのはどんな心持ちなのでしょうか。

また、親子ほどに年の離れた幹部らに囲まれて愉快でいられるものでしょうか。
太っているのは恵まれているからではなく、ストレスからくる過食なのかもしれません。

できることなら一度会談してみたいです。

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100記事達成!ありがとうございます
『勤勉なる農夫は、その果実が実るのを決して見ることのないブドウの木を植える』

ラテンの諺(ことわざ)だそうです。

自分はその果実が得られないとわかっていても、将来子孫が果実を得られるように、今タネを植えておくということです。

日本の社会保障制度は、これとはまったく正反対だと言わねばなりません。
子孫に果実を残すどころか、食い散らかしてその後始末をさせようとしています。

今現役世代が支払っている年金保険料は、自分たちに手当てされるものではなく、受給者に手当てされています。
つまり老後の生活を子孫に依存しているのです。

少子化で子孫の負担は今後ますます増大していきます。
このままでは早晩支えきれなくなるという悲観的なシナリオもありえないことではないと思います。

構造の大転換が必要だと思いますが、それを成すには相当に大きなブドウの木を植えなければならないでしょう。
消費税はブドウの木になるのでしょうか。



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「マネをする」といいますと、あまりよい印象を持たないかもしれません。
特に現代では「パクる」という言葉と同義に捉えられるケースがあるからです。

しかし、マネることが学びの原点でありますから、積極的にマネしていくべきだと思います。

私が20代の頃は今の考えとは反対で、(人のマネをするなんて…)とマネることを侮っていました。
個性を主張することが大事だと思っていたからです。

個性を主張することは確かに大事なことに違いないのですが、何の基礎もない者がそれを言うのは愚の骨頂であると言わねばなりません。

『型をしっかり身に付けた者だけが型破りになれる』
(立川談志)

この言葉は型破りな人間になりたければ、まずは型(基礎)を身に付けることが必要で、いきなり型破りになることはできないと説いています。

私の愚はいきなり型破りになろうとしたことです。
マネることに後ろめたさを感じたりしないで、どんどんマネしていくべきです。

今だったらマネするだけでも相当なところまでいけると思います。


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この時期は入社や新年度の異動等で新しい仕事に取り組む人が多いかと思います。
当然誰かの教えを請うことになる訳ですが、その際の態度には注意すべきかと思います。

指導者の指導方法に納得できず、自己流のアレンジを加えるというのは慎むべきだと思います。

アレンジした方が合理的だという判断があるのだと思いますが、指導する人はその方法がベストだと思ってそういう方法を示しているのですから、心証を害することになるからです。

これは新入社員よりもある程度キャリアを積んだ人に言えると思います。

■まずは言われたとおりにやってみる、

たとえ納得できなくても最初はそういう姿勢で臨むべきかと思います。
その上で意見を申し出るなりして改善を図っていけばいいのではないでしょうか。

自戒の意味も込めてこのような文章を書かせて頂きました。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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