榊原慎太郎が愛したおかず

大学生の頃の私の食生活は、

ご飯＋おかず１品

というパターンでした。


お米は10kg入りの超安いものをドラッグストアで買っていました。

１食あたりの量は１合、一度の炊飯で２合炊いて、１合はすぐ食べて、残りはラップして次に食べるようにしていました。

そして、当時私がどんなおかずを選んでいたのかといいますと、大体以下のラインアップでした。

①キムチ

キムチにはお世話になりました。
炊きたてのご飯との相性が抜群です。


②もやし

スーパーで１袋20円でした。
コストパフォーマンスが抜群で、もやし炒めにして頂きました。


③もずく酢

一見、ご飯のおかずというイメージではありませんが、おかずになりました。
３カップ入りのを買ってきて１食につき１カップ食べていました。


④黒はんぺん

大学時代は静岡に住んでいたことから、地元の大衆食材として名高い黒はんぺんにもお世話になりました。
当時はスーパーで１袋51円くらいだったように記憶しています。

黒はんぺんのうまさはハンパないです。


「黒はんぺん」


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遺伝子検査MY CODEを受けてみました（後編）

遺伝子検査MY CODE（マイコード）を受けてみました。

昨日は検査手順についてお話しました。

■昨日の記事
遺伝子検査MY CODEを受けてみました（前編）


今日はその結果をお伝えしたいと思います。

（MY CODEについては以下のURLよりサイトをご覧ください）

「MY CODE」
https://mycode.jp

結果は、WebブラウザでMY CODEのサイトにアクセスして見ることになります。

あらかじめ登録したマイページにログインしますと、検査結果を見ることができます。


私は280項目の検査を受けました。

例えば２型糖尿病について、私は以下の結果となりました。



遺伝的に２型糖尿病の発症リスクが日本人の平均より1.54倍あるということを示しています。

私は他の人に比べて糖尿病にかかりやすい遺伝子を持っているようです。


また、体質に関する結果はこのように出ます。

髪質に関する結果を例として示します。



ややウェーブしている髪質、と出ていますが私はくせ毛です。

この分析は当たっています。


こんな感じで、遺伝的にかかりやすい病気や、自分の体質の傾向がわかります。

私は胃がんや前立腺がんになるリスクは平均以下でしたが、食道がんと大腸がんになるリスクは高めということがわかりました。

祖父が大腸がんでしたので、この結果もなんとなく納得できます。


「85歳以上まで長生きする可能性」

なんていう項目もあります。

興味のある方はやってみるといいかもしれません。


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遺伝子検査MY CODEを受けてみました（前編）

遺伝子検査というサービスがあるということを知り、試しにやってみました。

株式会社DeNAライフサイエンスという会社が行なっていて、MY CODE（マイコード）といいます。

遺伝子検査とは、自分の遺伝子を解析して遺伝的にどんな病気にかかりやすいかなどを教えてくれるというものです。

詳しくは以下のURLよりサイトへアクセスしてください。

「MY CODE」
https://mycode.jp


さて、申し込みをしますと、検査キットが送られてきます。



ご覧のようなパッケージです。

箱を開けると、検査容器、説明書、返信用封筒が入っています。




この検査容器に唾液を入れ、返送します。




唾液が出やすいように、レモンの写真のカードが入っています（笑）

注入後、青色の保存液を加えて完了です。


ちなみに、検査料は何を検査してもらうかによって変わります。

私は３大疾病と体質に関する280項目の検査を選びました。

これが29,800円（税別）です。


他に、がんの38項目に絞った14,800円（税別）という検査も選べます。


そして、検査容器を返送しますと２週間程度で結果が出ます。

結果については明日の記事でお伝えしたいと思います。


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【ライダーの必需品！？】ツーリングマップル

私はかつてオートバイでのツーリングが趣味でした。

そこで欠かせないのが地図です。


バイクに乗る人なら知らない人はいないでしょう。

ツーリングマップルです。


ツーリングマップル


これが他の道路地図と違うのは、ツーリングでオススメのルートやスポットが載っているところです。

途中、休憩のたびにツーリングマップルで現在地を確認し、次どのルートを走るか思案したものでした。

今はスマホアプリがあるので、それをナビゲーションとして使えば地図を持つ必要はなくなってきているかもしれません。

しかし、私がバイクに乗っていた10年前は、まだそんなものありませんでしたので地図が必需品でした。

夜はヘッドライトに照らして地図を見たりしました。

懐かしい。


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榊原慎太郎20代の頃はバイクを乗り回していた

ライダー榊原慎太郎の終焉

榊原慎太郎20代の頃はバイクを乗り回していた

今から10年前、私が20代の頃趣味と言えるものがあるとすればオートバイでした。



（筆者が20代前半の頃乗っていたバイク　HONDA CRM80）

これで富士山麓の林道を走ったものでした。

誰か仲間があったわけでもなく、一人で黙々と走っていました。

このバイクは80ccで高速道路は走れないので、もっぱら近距離でしたが、バイクで色々な場所を訪れるのは好きでした。


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