あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
〓 Admin 〓
<< 03   2024 / 04   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30     05 >>
[1371]  [1370]  [1369]  [1368]  [1367]  [1366]  [1365]  [1364]  [1363]  [1362]  [1361
デートという言葉をWikipediaで調べてみますと、以下のように書かれています。



恋愛関係にある、もしくは恋愛関係に進みつつある二人が、連れだって外出し、一定の時間を遊行目的で行動を共にすること。

具体的には、一般に食事、ショッピング、観光や映画・展覧会・演劇・演奏会の鑑賞、遊園地・アトラクション、夜景などを楽しむ、といった内容であることが多い…



これらの内容のことは必ずしも恋愛関係にある間柄でなくても行うことができます。

友人同士で食事をしたりショッピングを楽しむというのは普通にあることだと思います。


しかし、この友人同士でということに関して、男女の間ではかなり温度差があるように思われるのです。


女性同士の場合ですと、上記の内容についてほとんど抵抗感がないといいますか、デートとはまた別の次元で同性との交流が重要なポジションを占めていると考えられます。

ショッピング、映画、遊園地、全然アリですね。


その一方で、男性同士の場合ですと、上記項目の中ではせいぜい食事くらいではないでしょうか。


例えば
私は、男の友人から、

「ショッピング行かない!?」

と誘われたことはありませんし、私の方から誘ったこともありません。


ショッピングに関していえば、男同士の方が必要な物、欲しい物というのは似通っている可能性が高いです。

ですから、ショッピングの合理性という観点で見れば、異性と行くより同性と行った方が良さそうな感じがしそうなものです。


しかし、実際のところ少なくとも私は男同士でショッピングする気にはなれません。


男性の場合、

ショッピング=デート

という意識が強いのかもしれません。


これに対して、女性にとってショッピングは、

好きな男性としても楽しいし、同性の友達同士でも楽しい、

そんな違いがあるように思われます。


不思議なことではあります。

別に、男同士で映画を見たり、遊園地で遊んだり、夜景を楽しんだりしたって構わないと思うのですが、

どういうわけかそうしたいと思わないですし、

どうせそういうことをするなら、同性よりも異性と一緒がいいというのは私だけではないのではないでしょうか。



↓応援のクリックまたはタップをお願いします。


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 6
7 8 10 11 13
14 16 17 18 19
21 23 24 25 26 27
28 29 30





フリーエリア
各バナーをクリックして頂きますと、ランキングが上がります。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

メッセージは以下のリンクよりお気軽にお送りください。

お問い合わせフォーム


最新コメント
[12/24 奥村]
[11/20 高橋 豊]
[11/20 榊原慎太郎]
[11/23 榊原慎太郎]
[11/23 ゆりな]
最新トラックバック
ブログ内検索

カウンター
P R
バーコード
アクセス解析
Copyright(c) 榊原慎太郎一人はみんなのために All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
ブログパーツ