休むから仕事へ行くのが億劫になる！？

今日は月曜日です。

休み明けで今日から出社という人が多かったのではないかと思います。


休み明けというのは厄介なもので、仕事へ行くのが億劫になることもあるかと思います。

日曜日の夜、

（また明日から仕事かあ、嫌だなあ）

つい、そんなことをつぶやいてしまうのも一人や二人ではないように思います。


私も過去にはそのように感じていました。

休み明けが億劫にならないようにするにはどうしたらいいでしょうか。

一つの仮説として、

そもそも休むからいけないんだ、

という理論を提唱してみたいと思います。


サラリーマンですと、休日がきっちりと決められているため難しい部分もあるのですが、地域の活動やNPOの活動に参加するなどして、休まないようにすることも一つの方法かと思います。


地域活動やNPOの活動を推奨するのは、多少なりとも責任を伴うため、完全なオフモードにならなくて済むからです。

休日に完全なオフモードになってしまうから、次の日の仕事に対して面倒な気持ちが生まれてしまうという側面が私はあるように思います。


ちなみに、私の場合は会社員と大学生と二足のわらじを履くことによって、完全オフの日を少なくしています。


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