あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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先日、相続の相談会を開いた際、こんな相談を受けました。


■実家の財産を姉に渡したくない

どうすればいいか、という内容です。


実家の、つまり親の財産について、子供には等しく相続する権利があります。

したがって、姉に渡したくないと言っても、お姉さんにももらう権利はあるわけです。

そこで、お姉さんが「私もほしい」と言えば、その時点で相談者の願いは叶わないことになります。


とは言え、何も対策がとれないわけではありません。

一つはお姉さんを説得すること、もう一つは遺言です。

親に、お姉さんに相続させない(他の兄弟姉妹に相続させる)旨の遺言書を書いてもらうことができれば一定の効果はあります。


一定の、

としたのは、仮に(相談者にとって)希望どおりの遺言書があったとしても、それでもお姉さんが私もほしいと言えば、幾らかは渡さなければならないからです。
(これを遺留分といいます)

ですので、遺言も完全ではありません。


また、遺言書を書くかどうかは本人が決めることですので、強要することはできません。

それに、相談者の思惑どおりの内容になるとも限りません。
(逆に、相談者が1円も相続できないという事態になることもあり得ます)

希望を叶えたいのなら、親が生きているうちによく話し合うことが重要と思います。


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榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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