あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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アベノマスクが我が家にも届きました。




早速、使いました。


(アベノマスクを装着する筆者)


この日、私はアベノマスクを装着して出社しましたが、街を見渡すと他にアベノマスクをしている人を一人も見かけません。

マスクをしている人はほぼ全員です。

しかし、アベノマスクと思われるマスクを使っている人は見渡す限り一人もいませんでした。


この記事を書いている現在で、配布はほぼ完了しているはずです。

残念ながら、不評のようです。


しかし、私が使ってみた感想を申し上げますと、意外といいです。

私が今まで使っていたマスクでは、ゴムで耳が痛くなっていたのですが、アベノマスクでは耳の痛みが大幅に軽減されました。

私はアベノマスクを使っていきたいと思います。


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先日、健康診断で胃カメラ検査を受けました。

昨年はバリウム検査を受けたのですが、両者の違いについてお話したいと思います。


まず、胃カメラ検査とは口または鼻から内視鏡を挿入し胃の内部を見る検査です。

私は鼻からの検査を選択しましたが、鼻腔が狭いと内視鏡が入らず、口からの検査となるようです。

口から内視鏡を挿入する場合、吐き気を催すことがあるらしく、検査中は結構つらいようです。

鼻からの場合は苦しさを感じるものの、会話が可能という点で口からの場合より負担は軽いとされています。

いずれの場合でも検査にかかる時間は5〜10分です。

ただし、事前に麻酔をする関係で、全体の所要時間は30分くらいかかります。


他方、バリウム検査とは、造影剤(バリウム)を飲んでレントゲン撮影により検査する方法です。

こちらは、検査中の苦しさは胃カメラほどはありません。

所要時間も胃カメラより短いと思います。

しかし、バリウムを飲んだ後、ゲップをしたい感覚になりますが、検査が終わるまでゲップを我慢しなければなりません。

あと、検査中は指示に従って体勢を変える必要があり、ただ寝転んでいればいいだけの胃カメラ検査と比べてせわしないです。


また、胃の動きを止めるため、事前に筋肉注射を打つ必要があります。

これが結構痛いです。


そして、私が決定的に違うと感じているのは検査が終わった後です。

胃カメラ検査は終わったら、その後特にすることはありませんが、バリウム検査の場合は、飲んだバリウムを排出する必要があります。

そのため、バリウム自体にも下剤が入っているのに加えて、別に下剤を渡されます。


私は検査直後から猛烈な下痢に襲われます。

仕事中は結構困るんですよね、これ。

白色の便が出るのも異様で好きではありません。

胃カメラは、検査中は苦しいですけど、検査後はすぐに食事ができないくらいで済むので、両方を経験した私は胃カメラの方がいいと感じています。


検査費用は胃カメラの方が高いですけど、バリウムの場合、異常が見つかったら結局胃カメラをする必要があること、微量ながら放射線被曝があるという点もデメリットと言えるでしょう。

私は胃カメラをやってみて、何とか我慢できるレベルでしたので、来年も胃カメラにしようと思います。




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先日、読売ジャイアンツの選手2名が新型コロナウィルスに感染していたことが報じられました。

彼らは無症状だったそうです。

自覚なき感染があるということを改めて知らしめることになったように思います。


そうしますと、やたらと外で動き回るのはあまりよくない感じがします。

経済活動が徐々に再開される一方で、未だに終息が見通せないもどかしさがあります。


私のように慎重な姿勢を崩せない人も一定割合で存在するでしょうから、お店の売上もすぐには戻らないと考えられます。

大変な状況はまだ続きます。


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持ち家と賃貸のどちらがいいかは意見の分かれるところですが、持ち家がの方がいいとする理由の一つに、持ち家は自分の資産になるという点があります。

それは確かにそのとおりで、賃貸では永遠に自分のモノになることはありません。

そして、その不動産の価値が上がれば買ったときより高い値段で売れるという点も魅力ではあります。

お住いのエリアが再開発をして不動産価格が上がればそのようなこともあるかもしれません。


しかし、自分のモノになるということは何かと面倒なことがくっついてきます。

それはその家を手放すときに生じます。

売ったときは儲けが出れば確定申告をして税金を払わなければなりません(譲渡所得)。


自分が老人ホーム等の施設に入ったときは誰かに貸すということを考えるかもしれませんが、そこで生じる賃貸収入についても確定申告をしなければなりません(不動産所得)。


また、誰かに贈与した場合、これは自分ではなくもらった側の話になりますが贈与税の申告が必要になる場合があります。

その際、必要となる情報の提供は必要です。


さらに、自分が死んでしまった場合、その家は誰かが相続することになります。

例えば、子供が相続するとしたら、家をもらえてラッキーと思うかもしれない一方で、もはやその家をもらってもしょうがないということもあるかもしれません。

自分が高齢となっている場合、子供も自立しているケースが多いと思われるので実家を相続することがかえって厄介なことになることはあり得る話です。

また、場合によっては相続税の申告が必要になるかもしれません。


自分で持つ(所有する)というのは意外と面倒なことだと思います。




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新型コロナウィルスの影響でテレワーク(在宅勤務)が一気に広まった感じがします。

私の職場でも始まりました。


そこで、私が体験してみて良かった点(メリット)と良くないと思った点(デメリット)をお話したいと思います。


【テレワークのメリット】

■通勤する必要がない(通勤時間の節約)

これが最大のメリットと言えるかもしれません。


■身支度の必要がない

オンラインミーティングで顔を合わせるときは、多少の身だしなみを整える必要はあると思いますが、通勤する場合に比べれば手間が少ないはずです。


■靴が消耗しない

外に出なければ靴を履くこともありません。


■昼食代が節約できる

自炊にすれば大幅に節約できます。ただし、普段から手作り弁当を持参している人はそんなに変わらないかもしれません。

それでも、自宅で自炊なら、できたてを食べることができますので、それもメリットと言えるでしょう。


■昼食を家族と共にすることができる(家族のいる人)

私は小さな子供がいるので、非常に大きなメリットです。


■合間に家事ができる

テレワークでも休憩時間は必要です。

その際、部屋の掃除などをして気分転換を図ると同時に家事も終わらせることができますので、時間効率が極めて良くなります。


■無駄話をしないで済む

オフィスで同僚と共に仕事をしている場合、どうしても雑談モードに入ってしまうことがあります。

それがなくなることで仕事の効率が上がります。


■職場に相性の合わない人がいた場合、会わなくて済む

ストレスの原因の第一位は人間関係だと言ってもいいと思います。

もし、職場に自分と合わない人がいる場合、テレワークは大きなメリットと言えるでしょう。



■上司の目線を気にしないで済む

上司に見られているという感覚がないというのは気楽です。


■結果的に早く仕事を終わらせることができる

自分で仕事のペース配分を決めることができるので、早く終わればそこで終業とすることができます。



一方、テレワークのデメリットとしてはどんなことが考えられるでしょうか。

【テレワークのデメリット】

■集中できない

テレワーク最大のデメリットはこれだと思います。

自宅はくつろぐ場所と定義している人ですと、そこで仕事をするというのはメンタル的に受け入れられないということが起こるかもしれません。

特に、オンとオフを区別したいという人はキツイかもしれません。

集中できないことで仕事のパフォーマンスも落ち、人事評価に影響するかもしれません。


■仕事をするためのスペースを作る必要がある

ある程度環境を整える必要はでてきますね。


■会社の機材が使えない

結果的に一部の費用を自己負担しなければならないことも出てくるかもしれません。

自宅のインターネット接続を使用している人は結構多いのではないかと思います。



■通勤途中に買い物等に立ち寄れない

通勤途中に買い物したり、ジムに通ったりする人は多いと思いますが、それができなくなります。


■運動不足になりがち

自家用車で通勤している人はそんなに変わらないかもしれませんが、通勤で多少は歩きます。

テレワークでそれが完全になくなると、運動不足に陥ってしまうでしょう。


■好きな人に会えない

職場内に想いを寄せる人がいる場合、その人と会えなくなります。

嫌いな人がいる場合と反対にテレワークがデメリットになります。


■上司のフォローがすぐに受けられない

上司に見られていないという気楽さがある反面、不安を覚えることもあるかもしれません。

その場にいればすぐに質問できることもすぐにできないというのはデメリットになるでしょう。


■家族が邪魔をする

家族がいる人の場合、集中の妨げになるかもしれません。

特に小さな子供がいる場合、遊んでほしいとせがまれるかもしれません。


以上、思いつくところでメリットデメリット挙げてみました。

私個人的にはテレワークは大歓迎です。

向いている業種と向いていない業種があるとは思いますが、これからさらに広がっていってほしいと思います。

イクメンの推進にも繋がると思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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