あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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昨日の首相記者会見にて、TPPへの交渉参加が正式表明されました。

TPPは自由貿易、関税撤廃を標榜し、革新的なイメージがあるように見えますが、ある意味では本来の取引の姿に戻るだけという見方もできると思います。

近代国家が成立する以前は、取引は自由だったはずだからです。

そして自由な取引によって何が起こるのかというと、分業が進むと考えられます。
これは、最も原始的な取引である物々交換を考えてみればわかります。

物々交換がなぜ起こったのかというと、

例えば、
Aさんという人は1日に魚を5匹釣ることができ、木の実を20個採ることができるとします。
他方、Bさんという人は1日に魚を10匹釣ることができ、木の実を10個採ることができるとします。
そして、二人とも魚釣りか木の実の採集どちらかに専念することができれば、この2倍の収穫が上げられるとしたらどうでしょう。

Aさんは採集、Bさんは釣りに専念すれば、魚は20匹、木の実は40個となり、各自が両方を行うより、多くの収穫が見込めます。
それを必要に応じて分け合うことができれば、その方が効率がよいですよね。
それが物々交換の始まりです。

■餅は餅屋

ということわざがありますが、得意な人に任せるのが最も効率的です。
TPPによって取引が自由化されれば、その分野が最も得意な人(国)が生き残り、他の人(国)は淘汰されることになります。
AさんBさんの話を国家に置き換えてみればわかると思います。

その結果、農業に強みのある国は、農作物の生産に専念し、工業に強みのある国は工業製品の生産に専念するという流れになるだろうと思います。
(それがいいか悪いかは別として)

そこで、日本はどうするかという話になります。
TPPが分業を促進する効果を持っている以上、いかに得意分野を伸ばしていくかにかかっていると思います。


日本は何が得意で、何を売りにしたいのか、


今後のヴィジョンを明確に持つことが必要になるでしょう。


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榊原慎太郎
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1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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