あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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給料が上がったらどうなるか、

もらえる給料が増えるというのは嬉しいことです。
それは間違いないことだと思いますが、そうした動きが社会全体にどのような影響を及ぼすのかについて考えてみたいと思います。

給料が上がれば、当然のことながら使えるお金が増えます。

今までは高くて変えなかった品物が買えるようになるかもしれませんし、回るお寿司ではなく回らないお寿司を食べに行くことだってできるようになるかもしれません。

いちいち例を出すとキリがありませんが、要するに消費が増えることが期待されます。


消費は景気に直結しますから、

■給料が上がったら景気がよくなる

というシナリオは、当然の成り行きであり、正しいように思います。

しかし、ここで考えるべき問題があります。

給料が上がって、使えるお金が増えても、それを実際に使わなかったらどうでしょうか。
増えた分を消費せずに貯蓄してしまう場合です。

将来のために使わずにとっておきたい、
そのように考える人は多数に上るはずです。

そうなりますと、期待された消費の改善は進まず、景気の回復もおぼつかなくなってしまいます。

以上を踏まえ、私はこうなると考えます。

最近の賃金アップの報は大企業が中心で、影響は限定的である。
また、そのうち消費の増加につながる動きはさらに絞られると考えられることから、少なくとも国民全体が好景気を実感できる状態にはならないだろう。

加えて、非正規雇用の労働者に至ってはほとんど関係ない話になる恐れがあり、さらに二極化が進むことが考えられる。

そうなんです。

景気に関する表面的な数値は回復基調を示すこと予想されますが、格差の拡大を助長する恐れがあります。
小泉内閣の時代、データでは好景気が長く続いたことになっていますが、それを実感できた人がどれだけいたでしょうか。

誰も景気が良くならないより、誰かが良くなった方がいいのかもしれませんが、でもそれは平等という概念からはかけ離れてくると思います。

政府は難しい舵取りを迫られています。


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プロフィール
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榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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