あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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昨日のAmazonに引き続き、今年楽天でいくら使ったのかチェックしてみました。
こちらが結果です。
■購入金額(割引前) 190,547円
■注文回数 51回
■注文1回あたりの平均金額 3,736円
■1回の最高購入金額 19,980円
私は楽天ポイントを集めているので、楽天市場も割と利用しています。
しかし、Amazonと違って送料がかかるのがデメリットです。
(私はAmazonプライムに入っています)
そのため、送料が無料の商品を選ぶようにしています。
送料無料の商品ということになると、必然的に単価が高い商品になります。
私の場合、Amazonより平均単価が大きいのはそのためです。
また、楽天では贈答用の商品を買っているのも特徴です。
自分で使う日用品はAmazonで、贈答品は楽天で買うというすみ分けがいつの間にかできていました。
そして、なるべく楽天ポイントが多く貯まる日を選んで購入しています。
5と0の付く日は獲得ポイントが5倍になるので、急遽必要になったもの以外はお得な日まで待って買うようにしています。
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榊原慎太郎はAmazonでいくら買ったのか2022年
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■注文1回あたりの平均金額 3,736円
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私は楽天ポイントを集めているので、楽天市場も割と利用しています。
しかし、Amazonと違って送料がかかるのがデメリットです。
(私はAmazonプライムに入っています)
そのため、送料が無料の商品を選ぶようにしています。
送料無料の商品ということになると、必然的に単価が高い商品になります。
私の場合、Amazonより平均単価が大きいのはそのためです。
また、楽天では贈答用の商品を買っているのも特徴です。
自分で使う日用品はAmazonで、贈答品は楽天で買うというすみ分けがいつの間にかできていました。
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榊原慎太郎はAmazonでいくら買ったのか2022年
私は自分の買い物はほとんどネット通販でするようになっています。
特に、Amazonと楽天市場を利用しています。
そこで、今年1年間でどれくらい使ったのか、調べてみました。
私が今年Amazonで使った金額は178,880円(割引前)でした。
注文回数は81回でした。
1ヶ月に6〜7回注文していることになります。
注文1回あたりの平均金額は2,208円でした。
比較的少額な買い物が多かった感じです。
洗剤や紙オムツなど、スーパーやドラッグストアで買えるようなものもAmazonで買っています。
最も高い買い物は33,000円のインクジェットプリンタでした。
私くらいの注文頻度でヘビーユーザーと言えるかはわかりませんが、Amazonプライムには入っています。
送料無料、翌日配送は大きなメリットです。
来年も間違いなくお世話になります。
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特に、Amazonと楽天市場を利用しています。
そこで、今年1年間でどれくらい使ったのか、調べてみました。
私が今年Amazonで使った金額は178,880円(割引前)でした。
注文回数は81回でした。
1ヶ月に6〜7回注文していることになります。
注文1回あたりの平均金額は2,208円でした。
比較的少額な買い物が多かった感じです。
洗剤や紙オムツなど、スーパーやドラッグストアで買えるようなものもAmazonで買っています。
最も高い買い物は33,000円のインクジェットプリンタでした。
私くらいの注文頻度でヘビーユーザーと言えるかはわかりませんが、Amazonプライムには入っています。
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あと数日で10月も終わり、今年も残り2ヶ月となります。
そろそろ、ふるさと納税の検討を始めても良いタイミングかと思います。
今年は食料品を始め、あらゆる物の値上がりが相次いでいるため、少しでもお得にゲットしたいと考える人が多いと思います。
ふるさと納税も一つの手段になってくるでしょう。
ふるさと納税とは、納税という呼び名が付いていますが、実態は自治体への寄付です。
概ね寄付額の3割相当の返礼品がもらえます。
例えば、1万円寄付すれば3千円相当の品物がゲットできます。
そして、支払った1万円については減税という形で還元されるため、返礼品が手に入る分お得というわけです。
ただし、減税の恩恵を受けるには納める税金があることが前提です。
年収がそこそこあっても、子供が多かったり、住宅ローン減税を受けていたりする場合には、納める税金が少なくなるため、ふるさと納税をするメリットはあまりないかもしれません。
ふるさと納税のサイトでは、自分がいくらまで寄付できるのか試算できるページがありますので、一度試算した上で検討してみると良いと思います。
参考(筆者が利用しているサイト)
■ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp
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そろそろ、ふるさと納税の検討を始めても良いタイミングかと思います。
今年は食料品を始め、あらゆる物の値上がりが相次いでいるため、少しでもお得にゲットしたいと考える人が多いと思います。
ふるさと納税も一つの手段になってくるでしょう。
ふるさと納税とは、納税という呼び名が付いていますが、実態は自治体への寄付です。
概ね寄付額の3割相当の返礼品がもらえます。
例えば、1万円寄付すれば3千円相当の品物がゲットできます。
そして、支払った1万円については減税という形で還元されるため、返礼品が手に入る分お得というわけです。
ただし、減税の恩恵を受けるには納める税金があることが前提です。
年収がそこそこあっても、子供が多かったり、住宅ローン減税を受けていたりする場合には、納める税金が少なくなるため、ふるさと納税をするメリットはあまりないかもしれません。
ふるさと納税のサイトでは、自分がいくらまで寄付できるのか試算できるページがありますので、一度試算した上で検討してみると良いと思います。
参考(筆者が利用しているサイト)
■ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp
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今年から学校でも投資の教育が始まっているようですが、やるやらないは別にしても知っておくのは悪いことではないでしょう。
では、実際投資はやった方がいいのでしょうか。
私個人の意見を申し上げれば、やる時間があってやるお金もあればやった方がいいと思います。
お金がなければそもそも無理なんですが、今お金がなかったとしても投資をするために貯金しようというスタンスはアリだと思います。
例えば、5年以内に100万円貯めて、そこから投資を始めるというような計画を立てるのは良いと思います。
ただし、あくまでも投資につぎ込むお金は生活とは切り離すことです。
仮にその投資したお金が全部消えてしまっても生活ができる範囲で行うべきかと思います。
次に、時間については投資の勉強をする時間を含みます。
いわゆる積立投資という毎月一定額を投資して、後の運用をお任せするというのもアリですが、自分で勉強した方がいいのは間違いありません。
現代は、多くの投資家の知見をインターネットから入手できます。
情報収集という点でのハードルはかなり下がったと思います。
また、投資そのものもインターネットで行えますし、100円という少額からの投資も可能となっていますので、投資を始めるハードルは相当下がりました。
高校生のおこづかいでも可能なレベルかと思います。
その点では、そんなにすごい金額の貯金がなくても、余裕資金がわずかでもあれば投資は可能ということです。
普通預金金利がほぼゼロということを考えれば、多少なりとも使わないお金があるのなら投資した方がいいと思います。
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では、実際投資はやった方がいいのでしょうか。
私個人の意見を申し上げれば、やる時間があってやるお金もあればやった方がいいと思います。
お金がなければそもそも無理なんですが、今お金がなかったとしても投資をするために貯金しようというスタンスはアリだと思います。
例えば、5年以内に100万円貯めて、そこから投資を始めるというような計画を立てるのは良いと思います。
ただし、あくまでも投資につぎ込むお金は生活とは切り離すことです。
仮にその投資したお金が全部消えてしまっても生活ができる範囲で行うべきかと思います。
次に、時間については投資の勉強をする時間を含みます。
いわゆる積立投資という毎月一定額を投資して、後の運用をお任せするというのもアリですが、自分で勉強した方がいいのは間違いありません。
現代は、多くの投資家の知見をインターネットから入手できます。
情報収集という点でのハードルはかなり下がったと思います。
また、投資そのものもインターネットで行えますし、100円という少額からの投資も可能となっていますので、投資を始めるハードルは相当下がりました。
高校生のおこづかいでも可能なレベルかと思います。
その点では、そんなにすごい金額の貯金がなくても、余裕資金がわずかでもあれば投資は可能ということです。
普通預金金利がほぼゼロということを考えれば、多少なりとも使わないお金があるのなら投資した方がいいと思います。
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私が株式などの投資を行うようになったのは、公認会計士になったことがきっかけです。
というのも、公認会計士は投資と関わりがある職業だからです。
市場で売買されている株を買うとき(投資するとき)には、当然参考となる情報が必要です。
その中には決算情報も含まれます。
その会社が黒字なのか赤字なのか、借金があるのかないのかといった情報は投資に際して参考にすべき情報ですが、その情報に誤りがないことをチェックするのが公認会計士の仕事です。
本当は赤字の会社なのに、黒字だと公表されていたとしたら、騙されたと思ってしまうのではないでしょうか。
そういうことのないように会社の決算をチェック(監査)するのが公認会計士なのです。
といったわけで、公認会計士は投資と関わりのある職業のため、私自身も投資を始めたというのがきっかけです。
ですので、逆に公認会計士になっていなかったら、投資はやっていなかったと思います。
それを思うと、日本人の多くが投資をやっていないというのは頷けます。
きっかけとなる機会が少ないからです。
そんな背景がある中、今年から学校で投資に関する授業を行うようになりました。
子供の頃から投資について知ることで、投資を始める人が増えるのか注目です。
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というのも、公認会計士は投資と関わりがある職業だからです。
市場で売買されている株を買うとき(投資するとき)には、当然参考となる情報が必要です。
その中には決算情報も含まれます。
その会社が黒字なのか赤字なのか、借金があるのかないのかといった情報は投資に際して参考にすべき情報ですが、その情報に誤りがないことをチェックするのが公認会計士の仕事です。
本当は赤字の会社なのに、黒字だと公表されていたとしたら、騙されたと思ってしまうのではないでしょうか。
そういうことのないように会社の決算をチェック(監査)するのが公認会計士なのです。
といったわけで、公認会計士は投資と関わりのある職業のため、私自身も投資を始めたというのがきっかけです。
ですので、逆に公認会計士になっていなかったら、投資はやっていなかったと思います。
それを思うと、日本人の多くが投資をやっていないというのは頷けます。
きっかけとなる機会が少ないからです。
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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
HP:
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業
2017年よりふんどしを愛用
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