あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私の息子(2歳)についてお話しますと、夜の寝かしつけは私がやろうとすると拒絶され、生まれてからずっと妻がやっています。

また、お風呂も私と入るのを嫌がるときがあります。


自宅で仕事をしている私は、他の父親と比べて子供と過ごす時間は多いと思いますが、それでも母親とは差があります。


私の接し方に問題があるのかと悩む一方で、仕方ないとも思っています。

やはり、大変な思いをして産んだ母親にはかなわないという思いもあるからです。


また、特に男の子の場合は父親より母親が好きという傾向があるように感じます。

いわゆるマザコンもほとんどが男性です。

私自身も父親より母親との会話が多いですから、まあそれは普通のことなのかもしれないと今は思い始めています。


逆に妻ではなく、私の方になつくのはかえって問題があるようにも思いますからこれでいいのだと思います。



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ある日の午後、子供と近所の公園に遊びに行きました。

ちょうど、小学校が終わる時間でもあったため、小学生も遊びに来ていました。


彼らはジャングルジムをひょいひょいと登っていきます。

その様子を見て、

(私にはもう無理だな)

と思ったのでした。


私は現在40歳ですが、その体力はもはや小学生以下だということがはっきりしました。

日頃から体を動かし、体力維持に努めている人はそんなことはないだろうと思いますが、私のようにこれといって運動をしていない40代は小学生以下の体力しかないと断言してよいかと思います。


40代は働き盛りなどと言われますが、それも体力があってこそです。

私は体力増強を真剣に考えなければならないと思います。


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新型コロナワクチンについて、3回目の接種の話が出てきました。

一方、まだワクチン接種をためらっている人、打つつもりのない人もいます。

ここで、ワクチンを打つべきなのか、私の意見を申し上げたいと思います。


プロ野球やJリーグなど、ワクチン接種を条件として入場を許可するという動きが出てきました。

今後、あらゆる場面でこういうことになっていくと考えられます。

そうなりますと、ワクチンを打たないことによる不利益は大きくなっていくでしょう。

それでも構わないと割り切れるかどうかだと思います。


あとは、普段どういう人達と関わるかという点も判断要素になるでしょう。

私の場合、不特定の人と会う関係でワクチンを打ちました。

日常で接触する人が限られていれば、接種しないという選択もできるかもしれません。


ワクチンを打つにしても、国産品が出てからにするという人もいるようです。

その判断は尊重されるべきであります。

ワクチン一つとっても多様な考えがあるということを知っておくべきなのかもしれません。

間違っても自分と違う立場の人を非難すべきではありません。


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妻が勤めていた会社を退職しました。

といっても、2年前に子供が生まれてから育児休暇に入っていたため、既に現場を離れておりました。

法定の育休期間の終了と、現場の人員が足りているという状況から、復帰せずに退職ということになったのでした。


妻については、復帰に強いこだわりがあったわけではなく、どちらかと言えばフルタイムで働くのは勘弁してほしいというスタンスだったので、こうなったことはむしろ良かったと言えるかと思います。

しかし、この事例は中小企業の育休取得の問題点を浮き彫りにしたように思います。


妻が働いていた会社は従業員10名程度の小さな会社です。

そんな会社で長期休職となれば、当然欠員を補充しなければなりません。

そして、補充後は妻が復帰したいと思っても、そこにもう席はないということになってしまうのです。

余分な人員を抱えることはできないからです。


そういう問題が小規模会社にはあります。

そのため、女性はまだしも、男性の育休取得は非常に難しいと言わざるを得ません。


男性社員が上司に、

「今度、子供が生まれるので育休取ります。」

と言っても、


「いいよ。でも、復帰のときにお前の席があるかはわからんぞ。」

と言われたら、躊躇してしまうのではないでしょうか。


人材が豊富な大企業では男女共に育休取得が進んでいくのでしょうが、中小企業ではまだ当分先の話になるように思います。


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私は、先日受けた健康診断で血液中の尿酸値が基準を上回る結果が出てしまいました。

このままでは痛風になる恐れもあり、改善を急がねばなりません。


そこで、どうすれば改善されるのかが問題となります。

調べた情報によると、以下の対策が例示されていました。


■お酒を控える

アルコールは尿酸値を高める原因となっていますから、当然の対策と言えるでしょう。

私は飲酒量を減らすことを決めました。


■適度な運動

適度な、というところがポイントです。

激しい運動はかえって尿酸を増やすことになるそうです。

私はずっと運動不足ですので、先日購入したトランポリンを継続していこうと思います。


■水を飲む

尿酸は尿から排泄されるため、水分を多く摂ると出やすくなるそうです。

これからは意識して水を飲もうと思います。


■アルカリ性食品を摂取する

尿酸は酸性のため、体が酸性に傾くと尿酸が溶けにくくなるそうです。

そのため、アルカリ性の食品を摂取し、尿酸が溶けるようにするといいそうです。

アルカリ性の食品は野菜、海藻類、豆類、イモ類等です。


■ストレス発散

これは尿酸値のみならず、体を健康に保つためには重要なことだと思います。

脱サラしてストレスは減りましたが、引き続きストレスのない環境構築に努めたいと思います。


やはり、第一の改善策は飲酒のように思われます。

今日は飲みませんでした。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所での勤務を経て2020年8月1日に独立開業

2017年よりふんどしを愛用

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