あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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三日月が美しく輝いています。


さて、昨日の記事に関連して、今日は長距離バスについてお話したいと思います。

長距離バスといえば、ゴールデンウィークに関越自動車道にて発生した死亡事故が思い出されますが、昨日利用したときはほぼ満席でした。

では長距離バスの良いところからお話して参りたいと思います。

■長距離バスの良いところ

①安い運賃

なんといっても運賃の安さだと思います。
私が利用した横浜新潟間では3,000円でしたし、東京福岡間でさえ1万円かからずに行けてしまいます。

ただし、土日は割高となりますので、遠距離ですと1万円を超えることもあります。

②ラインアップは意外と豊富

最近は競争が激しくなったためか、車両も差別化が図られています。
ツアーバスといいますと、真ん中に通路があってその両側に2席ずつという4列シートが思い出されると思いますが、3列シートの車両も見られるようになりました。

この場合隣の人と密着しませんので快適性は増します。
また、4列シートでも前後の間隔を広くしてゆったり感を出した車両もあります。

女性専用というプランもあります。

ただし、これらの付加価値が付いた車両の場合、やはり割高となります。

③時間効率の良さ

特に夜行便に対して言えることですが、乗車時間が長い割りに効率よく時間が使えると思います。
夜行便の多くは、深夜に走行して翌朝早くに到着しますので現地での行動時間をたっぷりとることができます。

眠っていれば着いてしまうということで、時間の使い方としては極めて合理的かと思います。


次に、デメリットについてお話します。

■長距離バスの悪いところ

①時間どおり到着できるとは限らない

天候に左右されるという点はバスだけに限りませんが、それに加え、道路事情が大きく影響します。
そのため、到着予定時刻はあくまでも予定である、という認識でいなければなりません。

昨年、私は福岡行の便を利用したのですが、そのときちょうど奈良県と和歌山県を襲った豪雨に遭遇してしまいました。
高速道路は通行止めになり、到着は2時間遅れました。

したがって、時間厳守の予定がある場合は回避した方がいいかもしれません。

②夜行便は眠る以外にできることがほとんどない

夜行便はカーテンを閉めて照明も消してしまいますので、眠る以外にできることといえば、ひっそりと音楽を聞くことくらいでしょうか。

携帯電話をいじっている人を見かけることがありますが、暗い中では思いのほか光を感じますので、これから寝ようとしている人に対しては迷惑となることも考えられます。

したがって、バスの中で眠ることができない人にとっては苦痛な時間となる可能性があります。

③体への負担

リクライニングができるとはいえ、快適とは言い難いです。

先程申し上げたように、割高なプランを選択すれば改善可能ですが、最安なプランになるとスペースに余裕はほとんどなくなります。

エコノミークラス症候群に注意しなければならないということです。
ただし、休憩地点で降りられるという点からすれば飛行機よりはいいかもしれません。

あと、スペースの問題も去ることながら、私が最も嫌いな点は、お尻(尾てい骨)が痛くなることです。
私にとっては、他の問題は許容できても、これだけは何とかならないかとずっと思ってきました。

そして、今回はこの対策のためにクッションを用意しました。

折りたたみ円座クッション
折りたたみ円座クッション


折りたたみができるということで、旅行にちょうどいいと思って購入しました。
しかし、やはりと言うべきなのか、折りたたみができる分ひどく薄っぺらくて、

(これで大丈夫だろうか)

と使う前はかなり不安でした。

ところが使ってみると、尾てい骨は痛くなりませんでした。
助かりました。

このようにグッズを使えば、体への負担はいくらか軽減することができます。
他に、簡易まくら、アイマスク、耳栓などが便利かと思います。

■最後に、長距離バスを利用したことがない人のために、乗り場の雰囲気についてお話したいと思います。

乗り場は、

(ここが乗り場ですよ)

と示された標識のようなものがないところがほとんどです。

横浜の場合は、「天理ビル付近」となっており、ひどくアバウトです。
バスを待っているらしい人だかりができているので、それを見てあそこなんだな、とわかるといった具合です。

そして、受付の人の呼び出しがあったらそこに集合して、受付後バスに乗り込むという段取りになる訳ですが、行き先が同じでも会社が違えば受付の人が異なるということに注意しなければなりません。

ですから、主催する旅行会社やバス会社の名前等手がかりになる情報はインプットしておいた方が安心ですし、受付の人が何と言っているのかよく聞いておかなければなりません。

また、時間についても余裕を持った方がいいです。
受付の人が見つけられないと焦ります。

以上、長くなりましたが参考になれば幸いです。



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榊原慎太郎
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1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
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