あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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現在の労働者の給与の仕組みを見てみますと、時給の人は当然のことながら、月給の人も残業代に関しては時間数に応じて支払われるシステムになっています。

つまり、多く働くほど多く貰えることを意味します。

昔、新人のサラリーマンだった頃、先輩からこのようなことを言われました。

「残業代は割り増しになるから残業した方がよい」


当時は私もこの言葉を真に受け、残業を嫌がるどころか積極的に残業していました。
手取りが多くなるからです。

そこからは少なくとも、残業をするのをやめようというインセンティブは働きません。

逆に、本当は残業しなくても済むような仕事内容なのに、わざとゆっくりやるというインセンティブが働いてしまいます。

これは会社としては非効率極まりないことであり、大きな痛手です。

とはいっても、ゆっくり働いた方が多くの手取りが手に入るなら、生活のために労働者がそういう判断に傾くのは仕方のないことかと思います。

多く働いた方が多く貰えるという現行の給与システムでは、業務を効率化させたい会社側とより多くの手取りを得たい労働者側の思惑が一致しないのです。

これを解決するには、多く働いた方が損をするように仕組みを転換することが必要です。
つまり、少なく働いた方が多く貰えるようにするということです。

こうすることによって、労働者は、より早く仕事を終わらせるにはどうしたらいいか、ということを考えるようになるでしょう。

現代は、多く働けば働くほど利益が出る時代ではなくなったと思います。
むしろ、いたずらに時間だけを引き延ばせば、かえって損失を被ることになるでしょう。

そうだとすれば、給与についてもそれに合わせて仕組みを変えていかなければならないと思います。


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難しい問題ですねぇ……
 難しい問題です。

 もちろん
 「残業代がつくから残業する」
 ……という人もいるでしょう。

 その一方
 「上司から過剰な仕事を
  渡されて終わらずに残業する」
 ……という人もいるわけで。

 半分取りいれて
 「その日のノルマが終わったら
  早く退社しても一日分の
  お給料をもらえる」
 ……というのはどうでしょう?

 あと考えたのですが
 もし「わざと残業する人」がいたら
 そんな人って無能って判断されませんかねぇ?

 年功序列だった頃ならともかく
 時間当たりの効率の差を
 お給料なりボーナスなりに
 反映させないとしたら
 上司に「部下を見る目」が
 ないのかもしれませんよ。
小鳥遊 汐里 URL 2013/06/23(Sun)00:00:27 編集
ありがとうございます
>小鳥遊 汐里さん
ありがとうございます。
管理職の力量が問われるテーマだと思います。
榊原慎太郎 2013/06/23(Sun)06:35:55 編集
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榊原慎太郎
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1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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