あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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今日は人件費について考えてみたいと思います。

会社員は給料を月額○○万円といった具合に、定額支給を受けるのが通常です。
会社から見れば固定費となります。

そして、その給料は売上から支払われます。
言うまでもなく、売上というものは経済情勢によって変動します。

極端な話、売上が下がると給料が支払えなくなる可能性だってある訳です。
事実、零細企業は借金をして従業員の給料を支払っているという実態もあると聞きます。

バブル崩壊以降、日本企業の競争力が低下した原因としてこの人件費の構造も一因と考えます。

日本の雇用慣行の大きな特徴として、終身雇用と年功序列が挙げられます。
これは年々給料が上がっていくことも意味していました。

このモデルは支払いの原資となる売上が上がり続けることが前提になっていました。
高度成長期にはこれもうまく機能していました。

しかし、売上が頭打ちになってくると、これは会社にとって非常に不都合になってきます。

売上が変動するものであれば、人件費も変動費化したい、そう考えるのが自然であり、事実その方向へ動いていきました。
それが非正規雇用であり、アルバイトやパートタイマーの増加であります。

私が考えるところではこの流れはもう変わらないと思います。
今、正社員と呼ばれている人達も、給料は年俸制になって毎年契約更改をするというようなことになると思います。(既にそうなっている企業もあります)

売上が下がれば給料も下がる、

考えてみれば自然なことだと思います。

むしろ売上が下がっても同じ給料がもらえていた一昔前の方が不自然だったと言えるのではないでしょうか。



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榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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