あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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企業が赤字になったらどうなるのでしょうか。

昨日は、その一つ目の影響として株価が下がるということをお話しました。
では、その株価が下がるとどうなるのでしょうか。

今日はそこからお話したいと思います。

投資家にとって株価が下がったというそのこと自体はあまり問題ではありません。
問題はこの後どうなるか、ということです。

下げが一時的で今後反転する見通しがあれば、お買い得という判断になる一方で、今後も赤字が続く見通しならば、下がり続けるしかないので早めに手放そうということになります。

これは投資家がどう読むかによりますが、企業としては一度赤字を出した以上、起死回生の一手を示さないと、売り注文が相次いで時価総額はますます下がっていくでしょう。

そんな状態になると新たな投資をしようと思ったとき、資金を得るのが難しくなります。
新株を発行しようにも買い手がつかない可能性があるし、借入しようにも貸し手が見つかるかわかりません。

これが、赤字になったらどうなるかの第ニの影響、

■信用力の低下

です。


銀行借り入れについて考えてみましょう。

銀行は慈善事業ではありませんから、貸したお金が利息込みできっちり返ってくることを第一に考えます。

黒字の会社に対しては、その実績から、

(まあ大丈夫だろう)

と判断できそうですが、赤字の会社に対しては、

(返ってこないのではないか)

と警戒されても仕方ありません。

運よく借りることができても担保を取られることは間違いありません。
(最近は黒字企業でも無担保借入は難しいようです)

したがって、担保がなければアウトです。
赤字になっても即倒産にはなりませんが、資金ショートは即倒産です。

しかし、一度赤字になると信用力の低下から資金ショートのリスクが高まります。

ちなみに、今朝の新聞で中間決算が報じられていたシャープは資金繰りに窮していると聞きます。



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榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
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営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

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