あなたの人生を応援します。そんなメッセージを伝えるために、公認会計士であり、ライフスタイルサポーターを自称する筆者が日々の生活で感じたことや、お役に立ちそうな情報をお話しています。
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私が大学生の頃、税金のことなど全く考えたことがありませんでした。

しかし、実際には大学生と言えども収入があれば、所得税を納める場合も出てきます。


まず、多くの大学生はアルバイトをすると思いますが、アルバイトで得られる給料は当然に所得税の課税対象となります。

しかし、アルバイトの給料はあらかじめ所得税が引かれて支給されるため、あまり税金のことを意識することはないかもしれません。


そして、大学生にとってもう一つ重要な収入源は親からの仕送りです。

これは課税対象となるのでしょうか。


大学生本人にとっては収入と見ることもできますが、実態は生活費を家族で分け合ったに過ぎないため、仕送りは所得税法上の収入とはなりません。

同様の理由で贈与税もかかりません。

だから、結論は大学生は税金のことを考えなくて良い、です。

ただし、仕送りが社会通念上あまりにも多額になりますと、贈与税がかかることもあるかもしれません。


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所得税の計算では、

▪️寡婦控除

という制度があります。

該当する人は税金が少なくなります。


どんな人が該当するかというと、

子供を養っているシングルマザーです。

夫と死別している人の場合は、必ずしも子を養っている必要はなかったりもします。


いずれにしても、一度結婚していることが要件となっています。

結婚しないで子供を産んだ人いわゆる未婚の母は当てはまりません。

シングルマザーという点では同じなのに、結婚したかしていないかで税金に違いが出るのは不公平なことだと思います。

税制の優遇措置というのは生活が苦しい人に対する救済という目的があるわけですが、未婚の母がバツイチのシングルマザーより苦しくないはずがありません。

むしろ、未婚の母に対してこそ救済をすべきと私は考えます。



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12月です。

個人事業主の方におかれましては、今月が決算月です。


つまり、今月中に節税策を講じないと今年の確定申告には反映されません。


特に、現在の最強の節税策といわれる「小規模企業共済」に関しては速やかに申込をすることをお勧めします。

顧問税理士がいる方は、納税額がどれくらいになるか確認し、節税を図るべきか検討してほしいと思います。

それなりに儲けが出ている方で、かつ従業員を雇っている方はボーナスを出すのも良いかもしれません。


▪️参考
小規模企業共済
http://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/


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もし、私たちの暮らすところが税金を払わなくていい社会だったらどうなるでしょうか。

▪️税金を払わなくていいなんてラッキー

と思うかもしれません。


自力で稼げる人だったら、それもいいかもしれません。

しかし、体が不自由で自力で生活するのが困難な人にとっては厳しい社会となるでしょう。

誰か心の優しい人が助けるかもしれませんが、その人が死んでしまったらどうなるでしょうか。


租税というシステムがなくなると、社会的弱者に対する救済も民間で行うことになると思われますが、おそらく、

▪️誰かがやってくれるだろう

という発想が蔓延すると想像されます。


そうすると、多くの人が、

▪️私は関係ない

と、なりはしないでしょうか。


私は、社会的弱者に対しては、全員で助けるべきだと考えます。

そのために税金というものがあると思いますし、租税というシステムはある意味で助け合いのシステムなのだと思います。


▪️あなたが支払う税金で助けられている人もいる

そう思えれば、税金を払うことへの抵抗感も少なくなるのではないでしょうか。


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私が考える租税制度の最大の問題点は、

▪️税金は払いたくない

と人々が思っていることではないでしょうか。


進んで払いたいと思っている人はほとんどいないと思います。

なぜなのかといえば、自分の財産が奪われるからに他ならないからでありますが、

では、税金を払わなくてもいいとした場合、私達は幸せになれるでしょうか。


明日の記事では、もし私達が暮らす社会に税金というものがなかったら、ということを考えてみたいと思います。


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プロフィール
HN:
榊原慎太郎
自己紹介:
1980年生まれ
神奈川県横須賀市出身
好きな料理は鯖の味噌煮
好きな果物はバナナ
営業職のサラリーマンを経て、
公認会計士試験に合格後、会計事務所に勤務しております。

2017年よりふんどしを愛用

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